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FullSizeRender


青薔薇のパーツを作っています。
内側から数えて、3番目の花びらのパーツなのでだいぶ大きさも大きくなってきました。

模様が出来たりするわけではなく、単調に刺繍し続けていくので、なかなか根気がいります。

(上の刺繍をするだけで2時間掛かった…💦)

けど、組み立てると綺麗なバラになってすごく嬉しいし、あと少し頑張ろう。

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なかなか単調な作業が続くと書くことがなくなってくるので、刺繍をしているときに見ている動画のことを書こうと思います。

今見ているのが、Amazon Prime で一挙放送している、名探偵コナンの映画です。

小さい頃何回も見ていたので「懐かしい」と思う一方、大人になると気づくことも色々あります。

「爆弾魔の動機が『自分が建てた建物が左右対象じゃなくて気に入らないから』ってここまで常軌を逸してる犯人もなかなかいないよな(時計仕掛けの摩天楼)」
とか
「トリックとか以前に、あんなに大量の爆弾を手に入れたりバレずに運んで設置する方が難しいだろう。警察官まで撃ってたけどボーガンの練習もしたのかな。(14番目のターゲット)」
とか
「空気の入ったペットボトルを持って沈むのは無理じゃないか?あと、口移しで空気のやり取りは出来なくないか?(14番目のターゲット)」
とか
「『休暇で軽井沢の別荘に行ってたけど、退屈だったから職場に来た』って普通に受け入れられてたけど(白鳥刑事に変装したキッド)、自分の職場にそんな人いたら怖いな(世紀末の魔術師)」
とか
「世紀末の魔術師って海外じゃなくて、全部国内が舞台だったんだ(フェリーとかお城とか海外っぽかったから)」
とか、
色々大人になると気づくことがあって面白いです。

あと、大人になって見ると小五郎のおっちゃんて、ほんとクズだし、蘭は苦労してるよなぁとも思う。お母さんの方について行った方が良かったんじゃないのかな。

とりあえず、大人になってもコナンの映画はとても面白いです。

今も、ハロウィンの花嫁がやっているみたいなので、映画館で観てみたいなぁ。

▽追記。青薔薇作りをまとめた記事を書きました♪